レーシック:レーシックの合併症とは

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レーシックの合併症とは

レーシックのデメリットのところでも少しご紹介しましたが、施術を受けた後に、合併症の症状が出る場合があります。 主な合併症の症状をご紹介しますと、

ドライアイ○ ドライアイ

レーザーで、角膜を削ったため、角膜の表面部分が乾きやすくなり、ドライアイ(眼が乾く、充血する)になってしまう場合があります。

術後に、点眼薬などが処方されます。医師の指示に従ってケアを続ける必要があります。

ハロ・グレア○ ハロ現象とグレア現象

光を眩しく感じたり(グレア現象)、光の周りにモヤが見えるたり(ハロ現象)こともあるようですが、 いずれも数ヶ月後には、改善されるようです。

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