はじめてのコンタクトレンズその1




コンタクトに替える決心

トラウマを引きずりながら、授業中だけメガネを使用するという日々は、中学校3年生まで続きました。

私の毎日は、黒板を見るときだけクリアな視界を得ることができましたが、それ以外は、私は乱視もひどかったので、輪郭の定まらない、ぼやけた世界に住んでいました。

人の顔は、ほとんどのっぺらぼうに見えていました。知っている人に会っても、わからないので、愛想のない子と誤解されてしまっていたかもしれません。

また、物がよく見えないので、何とか無理に見ようとして、知らず知らずに、目を細めたり、目をしかめたりして、目つきが悪くなっていたように思います。

同じクラスの女の子が、突然メガネからコンタクトに替えたのをきっかけに、私もコンタクトに替えてみる決心をしたのです。

視力回復レーシックコム
一括資料請求!!



TOPへ戻る


Copyright(C)2007
視力回復!レーシックの手術体験談