私が、レーシックなるものの存在を初めて知ったのは、タクシーの中でした。
ちょうど運転手さんのシートのところにミニパンフレッドというか、ミニ冊子のようなものがあり、何気なく手にとって見てみたのが最初だったように思います。
「近視の悩みもこれで一気に解決。話題のレーシック!!」
たしかそのような内容の広告だったと思います。
長年近視と乱視に悩んでいた私にとって、確かにそれは非常に興味を引く内容ではありましたが、何よりも当時の私は、目を手術するということに、まだまだ抵抗がありましたので、気にはなったものの、実際試してみるところまでは至りりませんでした。
ただ、「レーシック」という言葉は、その時心の中に深く刻まれたことだけは確かです。
視力回復!レーシックの手術体験談 |