術後一ヶ月検診までの様子




手術後一ヶ月ごもまだまだ気が抜けません

術後一ヶ月検診までの、目の状態について気がついた点をご紹介したいと思います。

視力は、日によって、見え方にやや差があるように感じました。また手術してまだ間もない頃は、事前に説明を受けていたこともあって、特に気にはならなかったのですが、若干近くの物が見えにくくなりました。

近視が強度の場合は、手術後、遠視のような状態になる場合があるらしいです。そのために遠視用メガネをかける必要が出てくる場合もあるらしいですが、私は、そこまで至っていませんでした。

パソコンをついつい長い間使ってしまった翌日は、目がショボショボして、見えにくくなったような気がします。

術後と2週間くらいは、どうしても目が乾きやすくなり、目薬を注しました。

またその日の気候?や体調にも関係していたのかもしれませんが、たまに目の奥がじんと痛むことがありました。コンタクトレンズを装用していた時にも、わりと覚えのあるたぐいの痛みでした。

時間が経つと、おさまりました。もしかしたら、肩こりに関係する目の痛みだったののかもしれません。

フラップの固着が不充分な1週間から2週間の間は、目に物をぶつけないように、気をつけて気をつけて生活しました。そのおかげで?2週間経ってからも、知らず知らずのうちに、目をかばうようになってしまっていました。

術後に、ケンカをして、目を殴られたために、フラップがずれてしまった人がいるらしいです。フラップがずれてしまうと、視力も大幅に減少してしまよううです。幸い、その方は、適切な処置によってフラップも元に戻って視力も回復されたようです。

しかし、やはりそういう話を聞くと、怖いので、さらにさらに気をつけなくちゃと思ってしまいました。

そういうこともあり、寝る前の保護用アイマスクは、欠かしませんでした。



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