手術室(フラップ作成のための部屋)の手術台は、リクライニング式のシートになっていて、そこに座るように指示されたそうです。
ソノシートに座ると、両脇にキャラクターがプリントされた枕を挟むように言われたそうです。枕の感触が心地よくて、安心感を持てて落ち着けたようです。
頭が動かないように固定され、麻酔薬を点眼され、まつげをテープで止められ、目を開く器具で思いっきり目を見開かされたそうです。
「あんなに目を開かされたことなかったし、かなり痛くてちょっと怖かった」
という感想をもらしていました。(私の時と同じだったので、激しくうなずいてしまいました。
右目に筒状の器具をかぶせられ、目の前が真っ暗になり、真ん中の一点を見つめてくださいと指示があったので、その通りに見つめていると、いつのまにか終わっていた。そうです。(緊張しすぎて最中のことは、よく覚えていなかったらしいです^^。)
「いいですよ、うまくできていますよ(フラップ)」と、先生に声をかけてもらって、え、もう終わったの?というあっけない感じを受けたとのことです。
フラップ作成直後は、目の前がよく見えなくてその後スタッフの人に手を引かれ、エキシマレーザー照射の部屋に移動したそううです。
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B子のレーシック手術体験談その2 |
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